英語を沢山聞くようにしよう
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英語★英語のある日々 
ちょっと聞き取れるようになってきたら、
ひたすら聞きまくってください。
最初も英語に慣れるということで、沢山聞くことをお勧めしましたが、
リスニング力をアップさせるために、多聴は常にします。
文法も大分分かってきて(※)、聞き取りもできるようになってきた、
という方は、ここから大幅にリスニングやスピーキングの向上をする
ため、その他のスキルにおいても、英語の回路を多くするためにも
沢山聞きまくってください。
(※)文法などが分かっていると、あまり分からないときと比べて、
リスニング力は、かなりアップします。
(内容が理解できることに、大きく繋がります)
日本人の家庭教師に文法を習っていた時期がありましたが、
文法が分かるようになってからは、以前よりもかなり聞き取れ
るようになりました。
この時期に、新しい語学学校に行こうと思い、クラス分けテスト
を受けました。前の学校では中級より下のクラスだったのが、
テストを受けた結果、一気に上級クラスへ入れられました。
この学校のクラス分けテストでは、文法とリスニングしかなかっ
たのですが、テスト最中に、リスニングで答えが分かる(聞き取
れる+理解できる)ことに自分でも驚きでした。
ジャガピヨは、アメリカで暮らした経験があります。
アメリカの語学学校も行きましたし、短大へも行きました。
なので、当然独学ではないわけです。
TVをつければ英語だし、家の外でも英語、通りに見える看板の字も英語。それが普通です。
学校の宿題などが出れば、英語で考えるわけですし、
集中的に英語の世界に没頭できたのは、とても幸運なことだと
自分でも思っています。
しかし、リスニングというものは、本当に慣れです。
どれだけ耳にするか、で本当に聞き取れるようになります。
(知らない単語や言い回しも沢山あるので、意味が理解できるかは別)
ジャガピヨは、語学学校に行っている間は、それほど本気で英語をやっていなかったと思います。
もちろん、多少の努力はあったのですが、まだまだでした。
英語の学習を本気で始めたのは、短大に行こうと思ってからです。
(多分)
短大へ入るためには、TOEFLという英語のテストを受け、
目指す学校が定めたスコアを獲得しなければなりませんでした。
そのときに、同じ語学学校に通っていた友人の紹介で、
日本人の家庭教師(英語)の人に文法とライティングを習いました。
それから、英語に触れる習慣を生活に取り入れました。
ジャガピヨは、バスで学校に通っていましたので、バスの待ち時間(バスは一時間に2本くらいだった)やバスに乗っている間(20分はあったかな)、英語の本を読むことにしました。
簡単な洋書です。
本屋さんで、興味のありそうな本を見つけて、
それを読むようにしました。
単語で気になったものは調べ、あとは予測して、文脈をつかむような
要領で、結構適当だったかもしれませんが、
今まで以上に英語に慣れることを含め、リーディングをしました。

あとは、リスニングです。
リスニングは、TOEFL勉強用に買った、市販の教材に付いていた
CDをずっと聴いていました。
今までは、洋楽をただ聴いていたようなものでしたが、
英語を聞き始めました。
はっきりいって、その頃のジャガピヨの英語力では、
簡単なものしか聞き取れていませんでした。
それでも、日本で買った英語テキストのCDに加え、TOEFLのCDを、
時間のあるときは聞き始めたのです。
ここで初めて、英語のシャワーを浴びるという習慣が
できたのだと思います。
これは、TOEFLで短大に入れる点数を取った後も続きました。
しかし、TOEFL用のCDは、アカデミックなので、キャンパス内の会話
などは役に立つものも多かった気がするのですが、問題を解く間
などが、CDに含まれていたので、あまりよくなかったです。
そこで、目をつけたのはテレビです。
まずは、トークショー。
ジャガピヨ、その頃は結構テレビっ子になりました。
学校から帰ってきたら、テレビをつけ、面白そうな番組を探しました。
そして出会ったトークショーが、「ヤンラ」という人物が司会を勤める
トークショー。
番組の名前は知りません。
しかし、面白いと思いました。
ただ、何時にやるってことをつかみ(曜日は不明だった気がします)、
毎週見るようにしました。
そこで、やったことは、日本で買ったテープ用録音機を使い、
テレビのスピーカーに近づけ、トークショーを録音。
ウォークマンでそのテープをいつも聞いていました。
トークショーを見る度に録音していたので、
「ヤンラ・トークショー」のテープコレクションも増えていました。
(1回60分のショーを2回とって一本のテープとした)
そのテープたちを、順番に、何度も何度も聞きました。
耳(脳)も、だいぶ英語に慣れてきたようで、
聞き取れることも多くなり、テープを聞く(=トークショーを聞く)
楽しさも増すようになりました。


英語が分かると、楽しさや面白さも増します。
もっと色々な情報をゲットできたりするでしょう。
あとは、例えば洋画を見ているときも、
英語が理解できるから楽しいと感じる部分もあると思います。
字幕で日本語が出ていても、「ん?」その訳なのか…
と感じるところもあったりします。
英語のフィーリング、微妙なニュアンスが分かるから
聞いていて、ここが面白い と感じるところもあるのです。
話がちょっとずれましたが、
それから、短大に行ってから、日常会話がものすごく必要なことに
気付きました。
そこでも、また録音大作戦した。
ターゲットは、「フレンズ」という、1994〜2004年まで続いた
アメリカでもかなりの人気があったコメディドラマです。
★ → Friends 公式ページ(英語)
★ → Friendsについてのサイト (日本語)
ジャガピヨは、「フレンズ」は、英語が聞き取れる(理解できる)ように
なってから、すごく好きになりました。
かなり笑えます。
DVDは、シーズン1〜10(ファイナル)まで全て購入してしまいました。
フレンズは、日常生活の中で起こることが題材になっていたので、
日常会話のやりとりに慣れるには、とても良いものでした。
録音テープは、30分で1回のドラマが、4回分で1本でした。
フレンズも、テレビで見るたびに録音をしていて、
気がつけば、テープは10本以上になっていました。
それを順番に、繰り返し繰り返し、以前に録音したトークショーや、
他に気に入ったドラマのテープも合わせて、ランニングをするときも、筋トレをするときも、掃除のときも、食器洗いのときも、洗濯物をたたむときも、翌日の学校の用意をしているときも、寝る前(主に)も…
チャンスがあれば、常にテープを繰り返し繰り返し聞いていました。
段々聞き取れるようになってくると、好きなテープ(面白いとかで、好きな話の回のもの)が出てきたりして、それを重点的に聞いていると
場面場面の映像が、テープを聞くだけでよみがえってきて
楽しくなりました。
そのうち、テープの出だしを聞けば、どんな話の内容のものかも分かるようになり、場面場面の話の流れで、ここで登場人物Aはこれを言い、人物Bはこう返し…。。。なんていうことも、分かるようになりました。
この場面で、この音楽が鳴り、人物Cはこのように言い、Dはこう言う。
ここで笑う。ここで叫ぶ。ここで爆笑。などなど。。。
つまり、ドラマのシナリオが自然に頭に入り、
登場人物のセリフを自然に覚えていたというわけです。
ここまでくると、自然と会話(セリフ)が自分の口から出てくるんです。
ひとりで全部の登場人物をしています。
口の回りがかなり早いところもあるのですが、それでも口に出てきます。
感情も込めていました。
外で聞いているときも口に出てきて、ドラマの笑いの場面では笑いも
出てきて、、、そこまで表現してしまうものですから、はたから見ると
ひとりでごちゃごちゃ言ったり笑ったりと、変な人でした。
でも、これが凄く良かったことなんだと思っています。
日常の会話を聞いていると、
こういうときは、このように言う、この表現を使うことが多い、など
場面によって使う単語や、表現の仕方も良く分かるのです。

この頃は、テープを聞くということは、生活の一部、
習慣のようになっていました。
ひたすら、ひたすら聞いていましたね。
本当に本当に、英語がある(聞こえてくる)ということが、
当たり前になりました。
年末に日本へ一時帰ったときなどは、テレビから日本語が聞こえて
くる感覚がおかしく感じるようになっていました。
この、テープを聞くということは、短大へ行くために勉強を始めた頃から、1年〜3年間はやっていたのではないでしょうか。
1年目はそれこそ聞けるときがあれば聞く、ということで、
意識せずとも毎日聞くことになっていたと思います。
ベッドに入るときは常にでしたし。
日本に帰ってきてからも、しばしば、ランニングするときなどは
聞いていましたので、本当にリスニングについてはとことんやっていたんだなあ、と今は思います。
これが現在のリスニング力の基盤となりました。
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